ディズニー映画

レミーのおいしいレストラン

先日テレビでディズニー映画の「レミーのおいしいレストラン」が放送していましたので、録画をおき、週末にのんびりと鑑賞しました。誰でも望めばシェフになれる?ホントなのかな。料理は心がこもっていると温かいですもんね。

 

まだ観たことがない作品でしたが、ディズニーならではの動物と人間の繰り広げる温かくて面白い世界観にどっぷりとひたることができました。内容に触れてしまうとネタバレになってしまうので詳細は書けませんが。春に話題になった「アナと雪の女王」を手がけたジョン・ラセターという方が製作総指揮だったそうです。アナと雪の女王も涙あり笑いありの素晴らしい映画でしたよね。ディズニー映画、やっぱり大好きです。

 

強制的に起こされる

寝た体制から起き上がるとき、頭が重いし腹筋を使います。これが結構面倒で朝起きたときに旦那に「起こして〜」と言って甘えます。腕を引っ張って起き上がらせると頭が重いので首に力がいります。なので頭の下に掌を入れてもらって旦那の腕の筋肉で持ち上げてもらいます。はあ〜楽チン、と思っていたらこの間夜中旦那が手を伸ばしてきました。

 

あら、腕枕でもしてくれるのかしらと思ったらなんと頭の下に掌を入れて私を起こすではありませんか。「な、なに?」というと「あ、ごめん」と言って目を開けました。どうやら寝ぼけて私を起こしてしまったようです。けれどもそれから2、3回同じことがありました。楽をしてた分、こんなところに弊害が…。まだしばらく強制的に起こされる日々が続きそうです。